都立高入試の対策として、得意教科を伸ばすか苦手科目を補うかという話です。
よくある考え方としては、苦手科目をなくすために勉強するという発想です。
結論、それで全く問題ありません。
都立高受験の入試問題は出題形式の変化が少なく、
難易度もそこまで高くありません。
ですから、苦手な科目をなくしておき、
全体的に点を取るのが得策です。
これは都立高受験の話であって、
社会人になったら、自分を輝かせていきたいなら
強みを磨くことに力を入れましょう。
強みをうまく発揮していけば
人生も絶対に楽しくなります。
こちらの書籍でも、そのことについて語られています。
私の人生に影響を与えた5冊の本には入るでしょう。
名著だと思います。
『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』マーカス バッキンガム https://www.amazon.co.jp/dp/4532149479/ref=cm_sw_r_tw_dp_jlj0Fb5VKSMMW?_x_encoding=UTF8&psc=1 @amazonJPより